sisofsains.blogspot.com
Photo: 島津健吾
こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載:
ビジネスパーソンにとって、お財布は自分のステータスを表すものだったと言っても過言ではないでしょう。
しかし、近年は、個人の価値観を大事にする傾向なのか、ミニマル・シンプルなお財布の人気が高まっている様子。そこでご紹介したいのが、天然木材製でスライド開閉式のコンパクト財布「スライドオープンウォレット」です。
machi-yaでクラウドファンディング中のこのお財布を実際に使ってみましたので、感想をお伝えします! なお、machi-yaでの先行発売キャンペーンは終了間際ですので、お見逃しなく。
天然木材の手のひらサイズ「スライドオープンウォレット」
Photo: 島津健吾
「スライドオープンウォレット」は、表面に天然木材を使用。今回、クラウドファンディングの対象になっているのは、胡桃の木、桜の木、竹製の3種です。
さらっとした木製独特の手触り。フレームは、軽くて割れにくいポリカーボネイトを使用しています。全体的に軽量で、かつ木製のデザインがお洒落なお財布です。でも、これだけだとただの木製のお財布。「スライドオープンウォレット」に注目したい理由は他にあります!
片手で開閉できるスライド式がスマート!
Photo: 島津健吾
ビジネスシーンで、スパッとお財布を出して支払いをする。そんな状況において、「スライドオープンウォレット」は心強い見方になってくれます。
開閉はスライド式で、親指で横にずらすだけで簡単に中身が確認できます。荷物で片手が離せないようなシーンでも便利。
実際に使用した際にも、コンビニ、自動販売機など、お財布をすぐに取り出して決済したい時に便利でした。
Photo: 島津健吾
内側にはコインやお札はもちろん、カード類(4〜5枚)を収納可能。
注意点としては、コインが入る容量はそこまで多くないことで、あくまで「念のため」に持ち歩く量という点。また、カードに関しては、クレジットカードやキャッシュカードの大きさなら問題なく収納できましたが、少し大きめのポイントカードは入らないものがあるという点もご注意を。
Photo: 島津健吾
そうは言っても、カード類は裏面のバンドで止めておくことも可能。ちょうど名刺サイズですので、予備の名刺を差しておいてもいいでしょう。
小さくて持ち運びやすい
Photo: 島津健吾
最後に1つ特長をあげるなら、コンパクトだからこその持ち運びやすさですね。ミニマルで持ち運びやすく、ポケットにもすんなりと収まるサイズ感は、まさにスーツやジャケット向け。
それに、レザーと違って耐久性が高いので、汚れや雨にも強いという魅力もあります。すぐにレザーのお財布がへたってしまうという方は、木製+ポリカーボネイトの「スライドオープンウォレット」がおすすめですよ!
こちらの「スライドオープンウォレット」は、500名限定の超早割なら3,184円(消費税・送料込み)から支援が可能。胡桃の木/桜の木/竹の3種類から選択できます。キャンペーン終了間際ですので、気になる方はお早目に。
>>天然木材の手のひらサイズ「スライドオープンウォレット」(胡桃の木/桜の木/竹)
Photo: 島津健吾
Source: machi-ya
からの記事と詳細
https://ift.tt/3cyRxic
科学&テクノロジー
Bagikan Berita Ini
Saturday, September 26, 2020
科学&テクノロジー
0 Response to "超ミニマル・コンパクト財布を使ってみた【先行発売の終了間近】(2020年9月27日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース"
Post a Comment