株式会社システムリサーチは、クラウドCRMソリューション「WArm+(ウォームプラス)」と、OBCの販売管理ソフト「商奉行クラウド」のデータ連携機能を、12月1日にリリースすると発表した。
WArm+は、PC/スマートフォン/タブレットなどからデバイスを選ばず利用できる、WebブラウザベースのクラウドCRMソリューション。豊富な管理項目の組み合わせにより、最適な画面を簡単に作成できる点が特長で、すぐに使える業種別テンプレートも用意されている。
今回の商奉行クラウドとの連携では、APIを用いて、商奉行クラウドの得意先情報をWArm+とリアルタイム連携できるようになる。これにより、例えば、外出先の営業担当者がスマートフォン/タブレットで得意先最新情報を確認する、といった運用が可能になるとのこと。
WArm+の価格は、1IDあたり年額3万5000円(税別)。
さらに、CTI連携機能を持つシステムリサーチのパッケージソフトウェア「CTIコネクテル」を併せて運用すれば、「商奉行クラウド」で登録された得意先からの電話着信時に、会社名や担当者名を表示し、電話応対のサービス向上に寄与できるとしている。
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November 04, 2020 at 07:00AM
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システムリサーチのクラウドCRM「WArm+」、OBCの販売管理システム「商奉行クラウド」とAPI連携 - クラウド Watch
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